キュレータ機能についてよくあるご質問を随時掲載していきます。
キュレータ機能は著作権保護の観点から、あらかじめ登録されたサイトからのみ
利用可能になっています。この機能は、ウェブサーバのアクセスログに記録されるリ
ンク元のページに関する情報(リファラ, Referer)を利用することで実現されています。このためリファラに関する取り扱いがDAASサイトが想定したものと異なる動作を行う環境では、設定が正しく行われていてもキュレータ機能が正しく動作しない仕様となっております。事務局では以下の環境において正しく動作しないことを確認しております。
一部のブラウザは、リファラを送出しない設定にすることが可能です。
また、セキュリティソフトの一部には、ブラウザが送出したリファラ情報を削除する
ものがあります。このような環境でキュレータ機能を使ったページを見た場合、
DAAS資料は表示されません。
Adobe社(旧Macromedia社)のFlashからは直接DAAS資料を呼び出すことはできません。
ブログツールMovableTypeでの利用が可能です。事務局で確認した限り、予期しない動作は特にありませんでした。
ブログツールtDiaryでの利用が可能です。しかし、書き込みプレビューでは
DAAS収蔵資料が表示されないこと確認しております。
この場合、プレビューでは表示されなくても、正しく資料番号が指定されていれば、
追記確定後の本番のページでは表示されます。
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