キュレータ機能の利用はあらかじめ登録されたサイトのドメインからのみとなっています。
例えば、http://www.mysite1.jp/が登録した自分のウェブページのアドレスであったとします。この場合、www.mysite1.jp以下にあるすべてのhtml文書などでDAAS資料を引用することができます。

しかしサーバの容量の関係から、サイトの一部のファイルを別のサーバにおいてあることもあるかもしれません。例えばhttp://www.mysite1.jp/index.htmlがトップページであるけれども、そこからたどれる一部のファイルがhttp://www.mysite2.com/に置かれているような場合です。この場合、キュレータ登録の際に申請したドメインがhttp://www.mysite1.jp/であるならば、http://www.mysite2.com/に置かれたファイルからDAAS資料の利用はできません。

その他のご質問・お問い合わせは お問合せフォーム よりお寄せください。