20150806

【DAAS inverview 渡邉英徳氏の映像を公開いたしました】


これまで、建築家や研究者の方々に、自作について語って頂くインタビューをオーラルアーカイブとして収録してきましたが、2014年より、資料や思いを後世に伝える「アーカイブ」活動に従事するに方々に焦点をあてた映像も制作しています。


形あるものはいつか失われてしまう。いかに人知を尽くして後世に受け継ぐような方法が考えらるか、また、形が残るものでも、理解を深めていく為にそれを伝承していく方法を多様化する必要がある。そのために様々なアイデアを持った人、アーカイブに従事する人に、話を伺うのがこの収録の動機となっています。


渡邉英徳氏は、首都大学東京にて、デジタル技術を使ったデジタルアーカイブの制作をされています。ヒロシマ・アーカイブもその一つです。


首都大学東京渡邉英徳研究室

http://labo.wtnv.jp/

ヒロシマ・アーカイブ

http://hiroshima.mapping.jp/index_jp.html

閲覧は会員登録が必要ですが、ダイジェスト版をyoutubeにて公開しています。

そちらもよろしければご覧下さい。


youtube:ダイジェスト映像

渡邊英徳氏 DAAS interview 2014 vol. 008 アーカイブから生まれたコミュニティ


全編映像(無料の会員登録が必要です。)

https://www.daas.jp/cms/video/watanave.html ask a lawyer .